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スパイ関三次郎事件 戦後最北端謀略戦

  • 著者名佐藤/哲朗‖著
  • 出版者河出書房新社
  • 出版年2020.4

貸出・返却・予約状況

  • 所蔵数1
  • 貸出可能数1
  • 予約数0
  • 貸出累計3

所蔵事項

  • 登録番号20108649
  • 請求記号391.6/サ
  • 貸出区分持出可能
  • 蔵書区分一般 - 一般・社会

書誌事項

  • 書名スパイ関三次郎事件 戦後最北端謀略戦
  • 書名ヨミスパイセキサンジロウジケン
  • 著者名佐藤/哲朗‖著
  • 著者ヨミサトウ,テツオ
  • ISBN9784309028798
  • 国名コードJP
  • 言語コードjpn
  • 出版地東京
  • 出版者河出書房新社
  • 出版年2020.4
  • ページ282p
  • サイズ20cm
  • 価格¥2500
  • 件名関/三次郎
    スパイ
  • 内容事件関連年表:p264〜267 文献:p279〜282
  • 内容紹介戦後混乱期の宗谷海峡。ソ連の密入国工作員として裁かれた関三次郎は、実はアメリカCICのスパイだった。関三次郎をはじめ数百名への取材と膨大な資料をもとに、歴史の闇に葬られた戦後冷戦下の謀略活動を明らかにする。
  • 著者紹介1939年旧樺太生まれ。北海道教育大学卒。元・毎日新聞編集委員。