• 書名小保方晴子日記
• 書名ヨミオボカタハルコニッキ

• 著者名小保方/晴子‖著
• 著者ヨミオボカタ，ハルコ

• 原書名Haruko Obokata's Diary

• ISBN9784120050640
• 国名コードJP
• 言語コードjpn

• 出版地東京
• 出版者中央公論新社
• 出版年2018.3

• ページ300p
• サイズ20cm
• 価格¥1500

• 内容紹介STAP細胞騒動後、死の淵をさまよった孤独な闘いの記録。精神科入院、博士号剝奪、手記の執筆…小保方晴子が、理化学研究所を退職してからの650日間を綴る。『婦人公論』に掲載された瀬戸内寂聴との対談も再録。

• 著者紹介千葉県生まれ。早稲田大学、理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(CDB)等で研究に従事。2014年理化学研究所を退職。著書に「あの日」がある。