名探偵の有害性
- 著者名桜庭/一樹‖著
- 出版者東京創元社
- 出版年2024.8
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所蔵事項
書誌事項
- 書名名探偵の有害性
- 書名ヨミメイタンテイノユウガイセイ
- 著者名桜庭/一樹‖著
- 著者ヨミサクラバ,カズキ
- ISBN9784488029098
- 国名コードJP
- 言語コードjpn
- 出版地東京
- 出版者東京創元社
- 出版年2024.8
- 出版者・頒布者地域名 東京都
- ページ397p
- サイズ20cm
- 価格¥1800
資料コード
表現種別 | 機器種別 | キャリア種別 | 付属のキャリア種別 |
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テキスト | 機器不用 | 冊子 |
- 内容紹介かつて、名探偵の時代があった。令和の世になって突如、名探偵の弾劾が始まった。名探偵の助手だった鳴宮夕暮は、かつての名探偵・風とともに、過去の推理を検証する旅に出る-。『紙魚の手帖』連載を単行本化。
- 著者紹介「赤朽葉家の伝説」で日本推理作家協会賞、「私の男」で直木賞受賞。ほかの著書に「少女には向かない職業」など。